焚巣館

鳥が自ら巣を焚いたので、最初は笑っていた旅人も最後には声をあげて泣いた。
(易経 火山旅)

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立憲法議

結語

現代語訳

 立憲法議はいう。

 本篇は、つまり憲法を早急に立てるにあたり、それがどのような手段によるか、各国の憲法の異同と良し悪し、中国憲法をどのようにすべきかを論じ、他にも簡略な管見を加えた。とはいえ、今はこれらのことを論じるには、まだ適切な時期ではない。異日に為されんことを願う。


漢文

 本篇乃論憲法之當速立其如何辦法、至各國憲法之異同得失及中國憲法之當如何、余亦略有管見。但今茲論之、尚非其時、願以異日。

書き下し文

 本篇は乃ち憲法の當に速やかに立て、其れ如何いかなる辦法か、ないし各國の憲法の異同得失及び中國憲法の當に如何いかにすべきかをべ、余に亦たおほむねの管見有り。但し今茲ここに之れをぶるは、尚ほ其の時に非ず、願はくば異なる日を以ちてせむことを。

付記

 準備中。

底本

立憲法議 - 中國哲學書電子化計劃